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バックパネル・バックボードはインクイットにお任せください!

バックパネル・記者会見ボード・インタビューボードは、インクイットにお任せください! インクイットのバックパネルは ★短納期|最短3営業日後出荷!お急ぎでもご相談ください。 ★豊富なラインナップ|用途に合わせて選べます。 ★高品質|記者会見やイベントなど、実績多数。 ★国内で印刷|すべて国内の工場で印刷します。
人気のバックパネルランキング
迷ったらこちらがおすすめ!売れ筋バックパネル

No.1|バックパネル3x4 W3005×H2265(ターポリン) No.2|バックパネル3x3 W2265×H2265(ターポリン) No.3|バックボードW3600【スチレン】 汎用性のあるサイズ感・お急ぎ対応可能な素材のバックパネルが売れ筋です!
バックパネル商品一覧
1・バックパネル・ポップアップ式の幕+システムタイプ(ジャバラ式)

ワンタッチで広げられる骨組みで、簡単に設置可能。フレームは折りたたんで専用バッグに収納・運搬できます! 幕素材は丈夫なターポリン・軽量なトロマットから選べます! 組み立て簡単 :★★★★☆ 使いまわし :★★★★☆ グラフィック :★★★★☆ このタイプのバックパネル一覧を見る
2・バックボードタイプ【スチレン】

平滑性の高い板材を使用し、直立可能なボードタイプ。光沢紙にマットラミネート加工を施し、反射を抑えた仕上がり。 分割納品され、組み立てて使用。自立足には注水ウエイトを設置可能。 組み立て簡単 :★★★☆☆ 使いまわし :★★☆☆☆ グラフィック :★★★★★ このタイプのバックパネル一覧を見る
3・クイックバックパネル

縦横のバーを連結し、袋加工されたシートを通して設置。 極太パイプを使用したフレームで安定感がある。 分解して専用収納袋に入れ、持ち運びが可能。 組み立て簡単 :★★★☆☆ 使いまわし :★★★★★ グラフィック :★★★★☆ このタイプのバックパネル一覧を見る
4・ロールアップバナータイプ

本体にデザイン面を収納でき、設置時に引き上げるタイプ。 設置が最も簡単で、素早くセッティング可能。 本体とスクリーンが一体型で、運搬しやすい。 組み立て簡単 :★★★★★ 使いまわし :★★★☆☆ グラフィック :★★★★☆ このタイプのバックパネルを見る
5・リボードバックパネル

環境にやさしい板素材リボードを使用したディスプレイです。 リボードは自然素材である木材由来の100%紙素材です。工具無しで組立可能!軽量で、力のない方でも扱いやすい素材です。 組み立て簡単 :★★★☆☆ 使いまわし :★★★★☆ グラフィック :★★★★★ このタイプのバックパネル一覧を見る
デザインもお任せ下さい!

インクイットでは、バックパネルのデザイン作成もご依頼いただけます。 ご希望の場合は、デザインデータ作成【バックパネル・バックボード】とバックボード商品と一緒にカートに入れてご注文下さい。 ロゴなどのデータはご支給をお願いいたします。 デザインについて詳しくはこちら
各バックパネルのメリット・デメリット一覧表
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骨組みとシートは分けて運搬 |
最小W2265xH2265 最大W4485xH2265 |
シートの素材によって変動 | シートの素材によって変動 |
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![]() | 連結方法によりコツがいる場合あり |
最小W1800xH1800 最大W7200xH2400 |
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骨組みとシートは分けて運搬 |
W1800〜2400 ×H1100〜2400 |
シートの素材によって変動 |
シートの素材によって変動 | ||
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最大で W2000xH2000 |
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特別サイズで設計も可能 |
シーン別・おすすめバックパネル
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高級感のある仕上がりでしたら、バックボード【スチレン】がおすすめです。
幕を設置するタイプのバックパネルと異なり、表面の平滑性が高いのでグラフィックを美しく表示することができます。 -
ロールアップバナータイプがおすすめです。
幕を引き上げて支柱を設置するだけで簡単に組立できます。また、シートも本体内に収めることができるため持ち運びも比較的容易です。 -
クイックバックパネルの両面遮光ターポリンタイプなら、両面に絵柄を表示できます。
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システムタイプのバックパネル(ターポリン)がおすすめです。
持ち回り無はしないけれど、繰り返し使用する場合に適しています。
シートのみを違うデザインで作成することもできます。 -
システムタイプのバックパネル(トロマット)がおすすめです。
トロマットタイプの場合、イニシャルコストはターポリンに比べ高くなりますが
シートを折りたたんで運搬可能なため、運送費を抑えて持ち回りすることができます。
※シートと本体は別々の梱包となります。 -
雨や強風の当たらない、半屋外であればシステムタイプのバックパネル(ターポリン)がおすすめとなります。
※半屋外の場合、必ず置台とウエイトをセットでご使用ください。
※強風・荒天の場合はご使用をお控えください。 -
リボードバックパネルがおすすめとなります。
リボードは、スウェーデン生まれの環境に配慮した紙素材です。
設計済み商品の他、オリジナルの形状での制作もしております。
設計をご希望の場合はお問合せください。別途お見積りいたします。
ホテルやレセプションパーティーに適した、高級感のあるバックパネルは?
複数か所に持ち回りしやすい、組立簡単なバックパネルは?
両面に絵柄を表示できるバックパネルは?
短納期対応で、コスパの良いバックパネルは?
持ち回りに便利で、コスパの良い大型バックパネルは?
半屋外での使用におすすめのバックパネルはありますか?
環境に配慮した素材や、ほかにはないデザインのバックボードはありますか?
よくあるご質問・バックパネルQ&A
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バックパネルとは、記者会見、展示会、インタビューなどで使用される背景用のボードです。
企業ロゴや商品名、メッセージを配置することで、ブランドの認知度を高める効果があります。
布製やパネル型など素材やサイズの種類が豊富で、用途に合わせて選べます。
多くのバックパネルは設置が簡単で、イベントの雰囲気を格上げするアイテムとして重宝されています。
別名”バックボード” ”記者会見ボード” ”インタビューボード” ”背景シート”とも呼ばれます。
デザインには、企業や自治体・官公庁・スポーツチームなどのロゴや商品名などを配置した
市松模様のもの(格子状にロゴなどを並べたもの)が多く用いられます。 -
記者会見・式典:ブランドや企業ロゴを目立たせる背景として
展示会・企業説明会:商品説明や企業ブースの装飾として
インタビュー:視認性を高め、撮影映えする背景を提供
撮影スタジオ・オンラインイベント:広告用写真や映像の背景として
イベント会場:セミナーや発表会、表彰式の背景として雰囲気を演出 -
ロゴを市松模様の格子状に配置したものが多いです。
格子のサイズは1マス30cm程度が目安となります。 -
ご注文完了後、デザインデータをご入稿いただきます。
入稿について詳しくはこちら -
PDFデータでもご入稿いただけます。
PDF入稿について詳しくはこちら -
画像データでもご入稿いただけます。
画像入稿について詳しくはこちら -
事前のデータ確認も対応いたします。ご希望の場合はお問合せくださいませ。
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はい、可能です。LINE・メールお電話はもちろん、内容によりzoomや対面のお打合せも可能です。
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各商品ページにて、サイズやオプションを入力いただくことで金額を確認いただけます。
また、カートからお見積書の発行も可能です
【お見積書の発行方法】
1 商品を選び、カートに追加
2 カートに進む
3 ショッピングカート画面で お見積りに進む
4 会員ログイン または ゲスト購入
5 ご注文手続き画面で お見積り作成 ボタンをクリック
6 PDFにてお見積書が発行されます -
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