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バックパネル3x3 W2265×H2265(トロマット)
各種イベント・展示会・記者会見バックパネル、インタビューボード等に最適。コンパクトに持ち運べるバックパネル。何度も使えて持ち回りしやすいバックパネルです。繋ぎ目のない1枚モノの布製スクリーンはターポリンとトロマットからお選びいただけます。(防炎認定品)正面サイズはW2265×H2265です。サイドカバー有も選べます。ロゴを配置した市松模様などのデザインのほか、大きなグラフィックもプリント可能です。納期:ご注文・ご入稿の完了後、7〜8営業日後出荷※最短納期に挑戦中!お急ぎの場合はお問い合わせください
こんなシーンに!
おすすめ使用シーン
・展示会に ・発表会に
本体について
スペック
サイズ/組立時外寸:W2265*D295*H2265mm サイズ/収納時:W250*D800*H250mm 素材:アルミ、ABS樹脂 重量:およそ6.0kg
セット内容
・本体 ・出力シート(裏面に面ファスナーテープ(メス)縫付) ・持ち運び用バッグ ※出力シートのみのご注文も可能です。本体のみの販売は行っておりません。
組み立て方法
本体の骨組みを広げ、面ファスナーテープ(マジックテープ)で取り付けます
印刷面について
トロマット
軽量な布素材。屋内専用となります
オプション
防炎シール
【防炎素材】 出力シートは防炎素材となります。防炎認定のシール貼付希望の場合はオプションをご選択ください。 貼り付け位置は裏面の隅となります。
ウエイト置台
(転倒防止器具) 転倒防止用に注水式ウエイトを置くための台です。 ウエイトは別途となります。 ※2個セットでの販売となります ※ウエイト置台・ウエイト無しでもご使用いただけます サイズ:400x250x70mm
注水ウエイト
(転倒防止器具) 取り扱いのしやすい取っ手付きの注水式ウエイトです。 置台とセットでご使用ください。 ※2個セットでの販売となります ※在庫状況によってカラー・仕様が変わる可能性がございます ※ウエイト置台・ウエイト無しでもご使用いただけます サイズ:520x175x200mm タンクサイズ:15L
データについて
作成サイズ・ぬりたし
サイドカバーなしの場合:サイズW2265*H2265mm サイドカバーありの場合:サイズW2955*H2265mm ぬりたしを40mm作成ください
デザインのご依頼も承ります
ロゴをご支給いただき、市松模様などに配置するデザインのご依頼も頂けます デザインご依頼の際はデザイン作成商品を一緒にカートに入れ、ご注文下さい。
デザインテンプレート
バックパネルテンプレート【3x3サイド無し】をダウンロード バックパネルテンプレート【3x3サイドあり】をダウンロード ※イラストレーター(ai)形式のテンプレートとなります
バックパネル豆知識
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バックパネルは、展示会やイベント、記者会見などでステージの背景に設置する大型サインです。インタビューボード、バックボード、記者会見ボードなどとも呼ばれます。
テレビでのイベントや記者会見の際に、司会者やタレントの後ろに企業のロゴやマーク、商品名などをプリントしたボードを見たことがありませんか?それがバックパネルと呼ばれる屋内用の大型サインディスプレイです。一般に、持ち運びできる骨組みと、絵柄をプリントした記事を組み合わせて設置します。多くのバックパネルは持ち運びができ、現場で組み立てます。大判のグラフィックを使用することで、印象に残るインパクトのある絵作りに役立っています。
そもそもバックパネルとは
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軟らかい合成樹脂でポリエステル製の布を挟んだ生地です。耐候性が高く屋外使用OK!防炎のターポリン素材で店舗内でも安心です。最大出力幅は4960mmとなります。
ターポリンとは
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トロマットは、ポリエステル100%の平織り素材です。 軽量なので持ち運びにも便利です。防炎素材のため、店舗内でも安心です。最大出力幅は3100mmとなります。
トロマットとは
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印刷前の片面ターポリンの1m²あたりの重さは510 g/m²、厚さは0.40 mm です
※実際の制作物にはインク重量や縫製・マジックテープなどの重量が加算されるため目安となります
【幕素材の重量・厚さ一覧表】生地名 重さ(1m²あたり) 厚さ 片面ターポリン 510 g/m² 0.40 mm トロマット 190 g/m² 0.28 mm 遮光ターポリン 610 g/m² 0.43 mm メッシュターポリン 270 g/m² 0.37 mm 遮光メッシュターポリン 380 g/m2 0.53 mm
シートはどのくらいの重さ・厚さですか?
- 保管の際は巻いた状態で保管をおすすめいたします。
直射日光、高温多湿を避けて保管してください。
【トロマット】シートの保管方法
- 中性洗剤を使用し、手洗いで洗ってください。
熱に弱いため、干す際は、印刷面を内側にして干します。
乾燥機は使用しないでください。
【トロマット】シートに汚れが付いたら
- アイロンをかける場合はあて布をし、150℃以下の低温でかけてください。