バックボードスクエア【ゲーターフォーム】|短納期|印刷込みの料金

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バックボードスクエア【ゲーターフォーム】

各種イベント・展示会・記者会見バックパネル、インタビューボード等に最適。デザイン面にゲーターフォームを使用したバックボード。スチレンと比較して丈夫で反りにくい素材です。表面が平滑で美しい仕上がりです。床面に対し垂直に立てることができます。自立足はスチレン製です。サイズは3種類。ロゴを配置した市松模様などのデザインのほか、大きなグラフィックもプリント可能です。
納期:ご注文・ご入稿の完了後、5~6営業日後出荷※最短納期に挑戦中!お急ぎの場合はお問い合わせください。
※大型配送になりますので納品場所・日時によって別途送料が発生する場合がございます。事前にご連絡いただいて確認することも可能です。

こんなシーンに!

ゲーターフォームバックボード設置イメージ

おすすめ使用シーン

展示会・イベント・POPUPショップや各種催事に!

ゲーターフォームバックボード設置イメージ

会見や発表に適したバックボード

記者会見・インタビューボード・バックパネルとして

ゲーターフォームバックボード設置イメージ

展示会やイベントに

アイキャッチや各種訴求のほか、パーテーション・目隠しとしても活用できます。

納期・送料について

出荷予定日

5〜6営業日後出荷

ご注文・ご入稿の完了後、5〜6営業日後出荷 ※最短納期に挑戦中!お急ぎの場合はお問い合わせください ※データチェック完了後、お届け予定日をお知らせします。 ※ご注文・ご入稿お手続き完了後の納期確定、お支払いお手続き完了後の出荷となります。 ※配送地域により到着日数は異なりますので、予めご了承ください。

配送料について

※配送について

大型配送になりますので納品場所・日時によって別途送料が発生する場合がございます。 事前にご連絡いただいて確認することも可能です。 【別途送料が発生する可能性がある例】 ※全て発生する訳ではございません。 ・離島・山間部・半島部・遠方地域など ・一部の展示会場や搬入が困難な場所 ・土日祝配送

ご注文の流れ

ご注文の流れ

ご注文 ↓ ご入稿 ↓ お届け ※ご入稿はご注文確認メールに記載のリンクよりお願いいたします

大量注文お任せください

大量注文にも対応!

【30枚以上】ご注文の場合はお問い合わせください。 別途お見積りいたします。

バックボード【ゲーターフォーム】のメリット

ゲーターフォームのバックボードのメリットは仕上がりの美しさ

美しい仕上がり

高精細なインクジェットプリントに平滑で丈夫なゲーターフォームボード仕上げ。 表面はマットラミネート加工を施し撮影時の反射や傷を防ぎます。 多くの展示会や記者会見で使用いただき、美しい仕上がりにご定評いただいております。

ゲーターフォームのバックボードはお急ぎの納期でもご相談いただけます

短納期対応が可能

平日24時間生産体制を活かし短納期にも対応いたします。 お急ぎの場合もまずはお問い合わせください。 ※指定時間チャーター便での納品も可能です。 ご希望の場合は別途お見積りいたしますのでお問い合わせください。

ゲーターフォームのバックボードのメリットはスチレンに比べ反りにくく丈夫で長期使用できます

反りにくいゲーターフォームを使用

スチレンボードと比較して、丈夫で反りにくいゲーターフォームを使用。 板の厚みは7mm/13mmから選べます。 木工パネルと比べ設置・撤去・廃棄も容易です。

本体について

ゲーターフォームのバックボードの本体イメージ

本体仕様

サイズ:W2400xH2400xD307mm グラフィックをプリントした塩ビシートにマットラミネートをかけ、ゲーターフォームに貼り込み、裏面に自立足を取り付けて仕上げます。 裏面の自立足はスチレンパネル製です。 【ラインナップにないサイズでの制作をご希望の場合】 対応可能なサイズと対象商品の一覧は、以下の表をご確認ください。 ・バックボード(ゲーターフォーム)変形サイズ対応表

W幅(mm) H高さ(mm) 対応商品
1800~2400 1700~2400 バックボード
ゲーターフォーム
スクエア(W2400xH2400)
2401~3600 1700~2400 バックボード
ゲーターフォーム
W3600
3601~4800 1700~2400 バックボード
ゲーターフォーム
W4800
4801~6000 1700~2400 バックボード
ゲーターフォーム
W6000
6001~7200 1700~2400 バックボード
ゲーターフォーム
W7200
7201~8400 1700~2400 バックボード
ゲーターフォーム
W8400
対応可能な商品をご注文のうえ、ご注文時の備考欄にご希望の仕上がりサイズをご記入ください。 入稿データは、ご希望の仕上がりサイズでご制作いただきますようお願いいたします。

ゲーターフォームのバックパネルのお届け内容

お届け内容

本体(2分割)裏面足つき 足パーツ、裏あて用パーツを同梱いたします。 ※ウエイトをご注文いただいた場合は別梱包でお送りいたします。

ゲーターフォームのバックパネルの自立足

自立足

ボードが床面に対し垂直に立つよう設計されたオリジナルの自立足です。 自立足の素材はスチレン製です。 注水ウエイトなどを置いてご利用いただけます。 推奨ウエイトについて

印刷面について

ゲーターフォームのバックパネルの印刷面は塩ビシートにマットラミネート仕上げ

塩ビ+マットラミネート

中期耐候の塩ビシートにプリント。 表面には撮影時のライトに反射しにくいマットラミネートをかけて仕上げます。

オプション・連結方法

ゲーターフォームのバックパネルの連結方法

突きつけ(ドン突き)

パネルとパネルを突きつけて設置する方法です。 設置が簡易で、リーズナブルです。 ※パネルの反りや歪みにより隙間や小口が見える場合があります。 【設置のしやすさ】 ★★★★★ 【仕上がりのきれいさ】 ★★★☆☆ 【コスト】 ★★★★★

ゲーターフォームのバックパネルの連結方法

タッチアップ(帯)

突きつけしたパネルの間に帯シートを貼って連結する方法です。 【設置のしやすさ】 ★★☆☆☆ 【仕上がりのきれいさ】 ★★★★☆ 【コスト】 ★★★★☆

オプション・注水ウエイト

ゲーターフォームにおすすめの注水ウエイト

注水ウエイト

パネル背面の自立足に置いてご使用いただける注水ウエイト。 ウエイトサイズ:500×160×170mm 注水時最大重量:10kg ※2個セットとなります ※在庫状況によってカラー・仕様が変わる可能性がございます

ゲーターフォームのバックパネルのウエイトの重量とサイズ

ウエイトの重量・寸法について

【推奨ウエイト重量】 自立足1点につき10kg~ 【自立足のウエイト置きエリアの寸法】 W362xH207xD200mm お客様ご自身でウェイトをご用意いただく場合は、 上記のエリアに設置可能なサイズのウエイトをご使用ください。 見積・注文する

組み立て方の動画

組み立て方

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1 自立足を組立

梱包から取り出し、 自立足を1点ずつ組み立てます。

ゲーターフォームのバックパネルの組み立て方

2 パネルを立てて並べます

パネルを立てて、デザインが正しく表示されるように並べます。

ゲーターフォームのバックパネルの組み立て方

3 分割部分を調整し、接着します

オーバーラップ/タッチアップを表面の絵柄に合わせて貼り付けます。 (写真はオーバーラップ)

ゲーターフォームのバックパネルの組み立て方

4 裏あてパネルで補強

裏あてパネルを背面から付け、補強します。 必要に応じてウエイトを乗せてください。 ※写真・動画のボードはスチレン製です。

ゲーターフォームのバックパネルの組み立て方

組立のご依頼もご相談ください

組み立てをご依頼いただくことも可能です。 別途お見積りいたしますのでお問い合わせください。 対応エリア:関東

データについて

ゲーターフォームバックパネルの印刷データのぬりたし

作成サイズ・ぬりたし

ぬりたし 四辺3mm 作成ください。

ゲーターフォームバックパネルの分割位置

作成サイズ・パネル分割位置

パネルはデザインの中央で2分割し制作いたします。 重要なデザイン要素は、できる限り分割位置付近を避けて配置いただくことをおすすめいたします。制作工程の都合上、1〜2mm程度絵柄がずれる場合がございます。

ゲーターフォームバックパネルの印刷デザインテンプレート

デザインテンプレートDL

ai/PDFのテンプレートとなります。
【バックボードスクエア】デザインテンプレート

サイズ ai形式 PDF形式
2400x2400mm スクエアW2400サイズai形式テンプレートDL スクエアW2400サイズPDF形式テンプレートDL

市松模様のデザイン

デザインのご依頼も承ります

ロゴをご支給いただき、市松模様などに配置するデザインのご依頼も頂けます。 デザインご依頼の際はデザイン作成商品を一緒にカートに入れ、ご注文下さい。

こんな商品もおすすめです

サイズバリエーション

ゲーターフォームバックパネルW3600

バックボードW3600mm ゲーターフォーム

幅3600mmタイプの商品ページはこちら

ゲーターフォームバックパネルW4800

バックボードW4800mm ゲーターフォーム

幅4800mmタイプの商品ページはこちら

ゲーターフォームバックパネルW6000

バックボードW6000mm ゲーターフォーム

幅6000mmタイプの商品ページはこちら

ゲーターフォームバックパネルW7200

バックボードW7200mm ゲーターフォーム

幅7200mmタイプの商品ページはこちら

ゲーターフォームバックパネルW8400

バックボードW8400mm ゲーターフォーム

幅8400mmタイプの商品ページはこちら

バックボード・バックパネル豆知識

    そもそもバックパネル・バックボードとは何ですか?
  • バックパネル(バックボード)とは、展示会や記者会見、イベントの背景に設置する大型のボードです。ロゴを並べた市松模様や大きなグラフィックを配置し、ブランドや企業の訴求に活用されます。
    インタビューボード、バックボード、記者会見ボードなどとも呼ばれます。

    ゲーターフォームとはどんな素材ですか?
  • ゲーターフォームは、軽量なポリスチレン発泡フォームボードで、高平面性・耐衝撃性・耐久性・耐擦過性に優れたディスプレイ用パネルボードです。
    ゲーターフォームは、スチレンボードよりも丈夫で反りにくい発泡パネル素材です。 長期間の展示でも比較的"そり"や"曲り"が少ない素材です。
    表面が平滑でインクジェットプリントとの相性も良く、バックボードとして高精細で美しい仕上がりを実現できます。軽量でありながら強度が高く、展示会やインタビューボードに最適です。

    スチレンパネルとはどんな素材ですか?
  • スチレンパネルは、発泡スチロール(ポリスチレン)を主成分とした軽量で硬質な板状の素材です。非常に軽く、加工しやすく比較的安価でコストパフォーマンスがよい板材です。
    ディスプレイ展示、広告用途から模型作りや美術製作まで幅広く利用されています。

    バックパネル【ゲーターフォーム】のメリットは?
  • 一番のメリットは「美しい仕上がり」と「丈夫さ」です。
    ・高精細な印刷 + マットラミネート加工で、撮影時に反射しにくく綺麗に映ります。
    ・スチレンに比べて反りにくく、長期使用にも向いています。
    ・軽量で持ち運びや設置・撤去がしやすいのも特徴です。

    ゲーターフォームはどのくらいの重さ・厚さですか?
  • スチレンパネル7mm厚の重量は1m²あたり1.1kgです。 実際の制作物にはインク・シート・ラミネート・自立足重量などが加算されるため目安となります

    【パネル素材の重量・厚さ一覧表】
    素材名 重さ(1m²あたり) 厚さ
    スチレンパネル5mm 0.9 kg/m² 5 mm
    スチレンパネル7mm 1.1 kg/m² 7 mm
    低発泡塩ビ板3mm 2.0 kg/m² 3 mm
    アルミ複合板3mm 2.4 kg/m² 3 mm
    リボード8mm 1.5 kg/m2 8 mm
    リボード16mm 2.2 kg/m2 16 mm
    クロマ3mm 1.5 kg/m2 3 mm
    ゲーターフォーム白5mm 1.1 kg/m2 5 mm
    ゲーターフォーム白7mm 1.2 kg/m2 7 mm
    ゲーターフォーム白13mm 1.5 kg/m2 13 mm
    ゲーターフォーム黒5mm 1.0 kg/m2 5 mm
    ゲーターフォーム黒13mm 1.4 kg/m2 13 mm

    バックパネル(バックボード)のサイズは自由に指定できますか?
  • 可能です。ラインナップにないサイズでも、幅1800〜8400mm、高さ1700〜2400mmの範囲で対応可能です。
    ゲーターフォームのバックボードをベースに、ご希望サイズにて制作いたします。ご注文時に備考欄に仕上がりサイズをご記入ください。
    仕上がりサイズに応じたご注文サイズについては、こちらをご参照ください。

    バックパネル(バックボード)のデザインデータ作成は依頼できますか?
  • はい、可能です。 デザインご依頼の際はデザイン作成商品を一緒にカートに入れ、ご注文下さい。

    ゲーターフォームのバックボードは組み立ては簡単ですか?
  • 簡単に組み立てが出来る設計となっておりますが、サイズや連結の仕様によって難易度が変わります。
    パネルは2分割で納品され、付属の自立足と補強パーツを使って設置します。動画付きの組立マニュアルもご用意しております。
    当ページ内にあります組み立て方の動画組み立て方を参照ください。
    組み立ての際は2名以上での作業をおすすめいたします。
    地域により、「設置代行サービス」も承っておりますので、ご希望の場合はお問合せください。

    屋外でも使えますか?
  • 屋外使用はおすすめしません。屋内にてご使用いただくことをおすすめいたします。

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