こんにちは。インクイットブログ担当です。
バックドロップとは、イベントやライブ、展示会などでステージやブースの背景に設置される大型の幕(垂れ幕) のことです。
ロゴやビジュアルを大きく見せられるため、ブランディングや会場演出に欠かせないアイテムとして多くのイベントで使用されています。
「バックドロップ とは」「バックドロップ 垂れ幕」「バックドロップ 作成」などで検索すると、プロレス技の情報が表示されることもありますが、本記事で紹介するのはイベント・ライブ用のバックドロップ(イベント幕) についてです。
この記事では、バックドロップの特徴、よく使われる素材、使用時の注意点、そして作成方法まで、印刷会社の視点でわかりやすく解説 します。
バックドロップの主な特徴

視覚的なインパクト
バックドロップは、イベントやステージの雰囲気やテーマを視覚的に表現するのに非常に効果的です。色彩豊かなグラフィックやイラスト、写真、テキストなどがプリントされており、観客に強い印象を与えることができます。バックドロップは、会場全体の雰囲気を作り出すため、イベントの成功に重要な役割を果たします。
ブランディングとスポンサーシップの促進
バックドロップは、イベント主催者やスポンサーのブランドやロゴを露出させるためにも使用されます。スポンサーのロゴやメッセージがバックドロップに印刷され、イベントの中で露出されることで、スポンサーシップの促進やブランド認知度の向上に貢献します。
柔軟性と再利用性
バックドロップは、イベントの種類やテーマに応じて簡単に変更やカスタマイズができるため、柔軟性があります。さらに、多くのバックドロップは再利用可能であり、異なるイベントやシーンで使用することができます。これにより、費用対効果の高い装飾要素として活用されます。
例えば音楽フェスであればステージ後方に大きくフェスのロゴが入ったバックドロップを掲載することでイベントの視覚化やブランド訴求効果が得られます。
バックドロップに使われる素材と生地の種類
ターポリン

屋外イベントでのターポリン素材があります。ターポリンは対候性が高く、その割に安価なため面積が大きくなる大型のバックドロップに向いている素材と言えます。もちろん屋内でも使用可能です。
トロマット

イベント用の幕なので、短期的な一時使用がメインになることが多く、屋内での場合であればポリエステル素材のトロマットが良く用いられます。こちらは軽量で柔軟な布製品ですので折りたたんでの運搬・保管が出来る為に向いている素材です。
バックドロップの設置方法と固定の仕方
バックドロップの設置の仕方は、設置場所の環境によって異なるため、
現地の規制や専門家のアドバイスに従うことをおすすめします。
一般的には、シートにハトメを30~50cm間隔で打ってロープなどで設置したり
シートの上下を袋加工して、パイプなどを通して設置するケースがあります。
インクイットでは、ハトメ加工をする場合は 横断幕
袋加工をする場合は タペストリー
の商品ページからご注文頂けます。
加工無しの切りっぱなしの仕上がりの場合は、横断幕ページで切りっぱなしオプションを選択してください。
バックドロップはどのくらいの大きさで作れる?
素材・加工ごとの最大サイズをご紹介します。
| 素材 | 仕上げ | 最大サイズ |
| ターポリン | 横断幕(ハトメ) | 4900mmx10000mm |
| ターポリン | タペストリー(袋加工) | たて長:W4960mm×H10000mm ヨコ長:W10000mm×H4700mm |
| トロマット | 横断幕(ハトメ) | 3000mmx10,000mm |
| トロマット | タペストリー(袋加工) | たて長:W3050mm×H10000mm ヨコ長:W10000mm×H2900mm |
最大サイズを超える場合は、まずはご相談ください。
バックドロップの納期はどれくらい?
バックドロップの納期は、素材・枚数・サイズによって異なります。
ターポリン素材の場合:ご注文・ご入稿の完了後、3〜4営業日後出荷が目安
トロマット素材の場合:ご注文・ご入稿の完了後、5〜6営業日後出荷が目安
枚数が多い場合や、お急ぎの場合はまずはご相談ください。
バックドロップ制作時の注意点
火気や熱源との距離を確保する
バックドロップは防炎製品の場合がありますが、火気や熱源との十分な距離を保つ必要があります。特にステージ照明などの熱を発する機器との距離には注意が必要です。インクイットで扱うターポリンやトロマットは防炎製品で、防炎認定のシール貼付にも対応可能です。
張り方と安全性
バックドロップを設置する際は、適切な方法で張り付けることが重要です。しっかりと固定されていないと落下したりする危険性がありますので、安全性を確保するために専門業者やイベントスタッフの指示に従うことが大切です。
保管と保護
バックドロップは長期間の保管が必要な場合があります。保管時にはクリーンな場所で畳んで保管し、汚れや損傷から守るために適切なカバーや保護策を取ることが重要です。
バックドロップを作るには
いかがでしたか?
インクイットでは、バックドロップを「横断幕」または「タペストリー」商品ページよりご注文いただけます。
四周をぐるりと固定したい場合はハトメ加工ができる横断幕、
上下にパイプを通して設置したい場合は袋加工ができるタペストリーの商品ページをご利用ください。
商品ページでは、サイズや素材、加工オプションを選ぶだけでその場で簡単にお見積もりが可能です。
不明な点や、掲載のない素材・仕様での制作をご希望の場合は、メールフォームやLINEからお気軽にお問い合わせください。
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