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テーブルクロス【D600】
【幅1800mm奥行600mm高さ700mmの長机に対応したサイズのテーブルクロスです】【防炎素材】展示会やポップアップショップで使用されるテーブルクロス。ブランドロゴや色を用いて視覚的に訴える重要なアイテムで、ブースの統一感を高めます。テーブル上のアイテムを整理整頓し、収納を隠す役割も果たします。素材は丈夫なトロマットと光沢感のあるスエードから選べます。トロマットは布らしい質感と程よい厚み、丈夫さを兼ね備えた素材です。トロマットは、ポリエステル100%の平織り素材です。耐久性もあり横断幕、懸垂幕、バナー、バックパネル、のれん、タペストリーなどに幅広く活用されています。軽量なので持ち運びにも便利です。
スエードはポリエステル系の繊維を高い密度で織り込んだ素材です。表面に光沢感があり、高級感のある雰囲気です。柔らかい素材ですが、耐久性もあります。フラッグやテーブルクロス、のぼり、バナー、タペストリーなどに広く利用されています。
納期:ご注文・ご入稿の完了後、1週間後出荷目安 ※最短納期に挑戦中!お急ぎの場合はお問い合わせください
こんなシーンに!
展示会に
・展示会、イベントに ・企業説明会、採用説明会 企業ロゴや社名を入れて展示会や説明会に 荷物などの目隠しにもなります。
店舗装飾、POPUPショップに
・店舗装飾、ポップアップストア、物産展などの催事に 化粧品、アパレル、メーカー、食品、地域物産展、フリーマーケットなどの催しに 店舗の商品陳列台などに設置
対応する机サイズ
一般的な、大きめの長机に対応したサイズ感です。 対応机サイズ:W1800xH700xD600mm 奥行450mmタイプのテーブルクロスはこちら
サイズについて
スタンダードD600
3400x1500mm 机の天面・前面・側面が隠れる 背面は少し短めにすることで机の下のものが出し入れしやすいサイズです。 ※図は一般的な大き目の長机(W1800xD600xH700)に設置した場合のイメージです
フロントD600
1800x1500mm 机の天面・前面が隠れる前掛けサイズ ※図は一般的な大き目の長机(W1800xD600xH700)に設置した場合のイメージです
フルカバーD600
3400x1950mm 机全体をすっぽりと包み込めるサイズ ※図は一般的な大き目の長机(W1800xD600xH700)に設置した場合のイメージです
素材について
トロマット
トロマットとは・・・ ポリエステル100%の平織りの布素材です。 表面はマットな質感で、布らしい質感ながら高精細なプリントが可能です。 【防炎素材】です。耐久性が高く水に濡れてもインクは滲みません。屋外で使用される場合は、3〜6か月程度が使用期間の目安となります。 巻いたりたたんだりして梱包・収納でき、軽量なため持ち運びも便利です。 プリントは片面となります。
スエード
スエードとは・・・ ポリエステル系の繊維を高い密度で織り込んだ素材です。 表面に光沢感があり、高級感のある雰囲気です。 柔らかい素材ですが、耐久性もあります。フラッグやテーブルクロス、のぼり、バナー、タペストリーなどに広く利用されています。 【防炎素材】です。耐久性が高く水に濡れてもインクは滲みません。 巻いたりたたんだりして梱包・収納でき、軽量なため持ち運びも便利です。 プリントは片面となります。
加工について
四辺ヒートカット
生地がほつれないよう、生地の端を熱で溶かしながら裁断する加工です。 短期間のご使用の場合におすすめです。
四辺三巻縫製
生地の端を折り返し縫製いたします。 ヒートカット加工に比べ、丈夫な仕上がりとなりますので長期間使用される場合におすすめです。
防炎シール
【防炎素材】 防炎素材となります。防炎認定のシール貼付希望の場合はオプションをご選択ください。 貼り付け位置は裏面の隅となります。
使用方法
設置の仕方
テーブルの大きさに合わせてサイド部分を折り込んで、背面でとめます。クリップや安全ピンなどを適宜ご使用ください。 ※平面の1枚布仕上げです。ボックス型に縫製したクロスではありません
梱包について
梱包イメージ
基本的に折りたたんだ状態での納品となります。
データについて
ぬりたしについて
ぬりたしは四辺20mm作成ください。 ご注文手続きの際は、仕上がりサイズをご入力下さい。
デザインテンプレート
スタンダードD600(3400x1500mm) 【Ai形式】テーブルクロス【D600】[スタンダードD600]テンプレートをダウンロード 【PDF形式】テーブルクロス【D600】[スタンダードD600]テンプレートをダウンロード フロントD600(1800x1500mm) 【Ai形式】テーブルクロス【D600】[フロントD600]テンプレートをダウンロード 【PDF形式】テーブルクロス【D600】[フロントD600]テンプレートをダウンロード フルカバーD600(3400x1950mm) 【Ai形式】テーブルクロス【D600】[フルカバーD600]テンプレートをダウンロード 【PDF形式】テーブルクロス【D600】[フルカバーD600]テンプレートをダウンロード
こんな商品もおすすめです
ターポリン横断幕
5M幅までのロールに出力可能な厚手で丈夫なターポリンです。大型の横断幕や懸垂幕に最適なターポリンです。(防炎認定取得)四辺縫製やロープ入れ・ハトメ加工が可能なターポリンです。※最大出力幅:4960mm
【片面】ターポリン横断幕はこちら
遮光ターポリン横断幕
裏が透けない遮光ターポリンです。遮光性が必要な横断幕や懸垂幕に最適な遮光ターポリンです。(防炎認定取得)四辺縫製やロープ入れ・ハトメ加工が可能な遮光ターポリンです。両面印刷も可能です。
※最大出力幅:4960mm納期
【両面印刷】遮光ターポリン横断幕はこちら
【片面印刷】遮光ターポリン横断幕はこちら
メッシュターポリン横断幕
小さな風通し用の穴が空いており、風の強い場所や設置場所が高いところに有効なメッシュターポリンです。(防炎認定取得)四辺縫製やロープ入れ・ハトメ加工が可能なメッシュターポリンです。
※最大出力幅:4960mm
【風抜けの良い】メッシュターポリン横断幕はこちら
トロマットタペストリー
トロマットを使用したタペストリー!上下にパイプ・ひもを通して使用します。タペストリーにパイプ・紐をオプションで付けられます。
最大印字幅:3100mm
【上下袋加工】トロマットタペストリーはこちら
ターポリンタペストリー
ターポリンを使用したタペストリー!上下にパイプ・ひもを通して使用します。耐候性が高く屋外使用OK!防炎のターポリン素材で店舗内でも安心です。タペストリーにパイプ・紐をオプションで付けられます。
最大印字幅:4960mm
【上下袋加工】ターポリンタペストリーはこちら
テーブルクロス豆知識
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【防炎素材】
スエードはポリエステル系の繊維を高い密度で織り込んだ素材です。表面に光沢感があり、高級感のある雰囲気です。柔らかい素材ですが、耐久性もあります。テーブルクロスをはじめ、横断幕、懸垂幕、バナー、バックパネル、のれんなどに幅広く活用されています。
軽量なので持ち運びにも便利です。防炎素材のため、店舗内でも安心です。タペストリーにパイプ・紐をオプションで付けられます。最大出力幅は3100mmとなります。
スエードとは
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【防炎素材】
トロマットは、ポリエステル100%の平織り素材です。テーブルクロスをはじめ、横断幕、懸垂幕、バナー、バックパネル、のれんなどに幅広く活用されています。
軽量なので持ち運びにも便利です。防炎素材のため、店舗内でも安心です。最大出力幅は3100mmとなります。
トロマットとは
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横断幕とは、横長の布などに文字やマークを書いて掲示する道具です。別名”横幕”とも呼ばれます。 縦長のものは”垂れ幕””懸垂幕”と呼ばれます。
横断幕・懸垂幕とは
- 自由な縦横比で制作できます
横長でも縦長でもできる?
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印刷前のトロマットの1m²あたりの重さは190 g/m²、厚さは0.28 mm です
実際の制作物にはインク重量や縫製・ハトメなどの重量が加算されるため目安となります
【幕素材の重量・厚さ一覧表】生地名 重さ(1m²あたり) 厚さ 片面ターポリン 510 g/m² 0.40 mm トロマット 190 g/m² 0.28 mm 遮光ターポリン 610 g/m² 0.43 mm メッシュターポリン 270 g/m² 0.37 mm 遮光メッシュターポリン 380 g/m2 0.53 mm
どのくらいの重さ・厚さですか?
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折りじわ・たたんだあとがつく場合があります。印刷面を内側にして巻くか、ふんわりとたたんで運搬するのがおすすめです。
トロマット横断幕の運搬方法
- 用途によって、適した仕上げや設置方法が変わります。 柵やフェンスにひもで縛る場合はハトメ加工、大きいサイズや長期使用の場合は縫製で補強する、短時間の使用で手持ちや両面テープで貼るなら切りっぱなしなど・・・ 使い方によっておすすめの仕様がありますので、まずはご相談ください! 設置の際は、フェンス・柵・建築用の足場・トラスなどしっかりと固定でき、倒れない場所を選んで設置しましょう。幕が風などであおられて破損したりしないよう、しっかりと止めます。 ハトメと壁がこすれて壁に傷がつく場合もありますので、事前に設置場所の状況を確認しておくことをお勧めします。
横断幕・懸垂幕の取付方法
- 保管の際はおもて面を内側にし、巻いた状態で保管をおすすめいたします。
直射日光、高温多湿を避けて保管してください。
トロマットタペストリーの保管方法
- 中性洗剤を使用し、手洗いで洗ってください。
熱に弱いため、干す際は、印刷面を内側にして干します。
乾燥機は使用しないでください。
汚れが付いたら
- アイロンをかける場合はあて布をし、150℃以下の低温でかけてください。