バックパネルは両面表示できる?展示会パネルを裏表で使う5つの方法

商品説明

こんにちは、インクイット営業担当のUGです!

展示会やイベントで使用するバックパネルは、通常はブースの壁面に設置することを前提とした片面表示の製品が多く、裏面が見えないレイアウトで使われるケースが一般的です。

しかし、会場の中央に設置するアイランド型ブースや、通路の両側から見える位置に設置する場合は、両面(360度)から見える表示が必要になることがあります。

「裏側が骨組みで見栄えが悪い」
「どちらの方向からもブランドを見せたい」

そんな場面で、バックパネルを両面表示で使えないか?と悩んだことはないでしょうか。

この記事では、展示会やイベントで実際に使われているバックパネルを裏表で活用する5つの方法をご紹介します!

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バックパネルは基本的に片面仕様の製品が多い

バックパネルは、記者会見や、発表会、ブース背面や壁面に設置する用途を想定して設計されているため、基本的には片面表示の仕様になっている製品が多くなっています。
多くの場合、裏面は来場者から見えない前提のため、表示面は正面側のみで構成され、裏側はフレームになっているケースが一般的なんです。


方法① パネルをカスタムして両面表示にする

本体が蛇腹式でおなじみのバックパネルもカスタムすることで両面表示が可能になります。

まず、本体の裏も表面と同様のファスナーのオスを取り付けたカスタム仕様にします。表面のグラフィックシートは通常通りサイドまで巻き込み(少し裏まで巻き込みます)。その裏の巻き込み部分の表側に面ファスナーのオスを縫製します。その上から、裏面用のグラフィックシート(面ファスナーのメス付き)を貼り付けることで、裏面にもグラフィックを表示できる仕様になります。

この方法であれば、バックパネルをベースにしながら、1台で両面表示のバックパネルとして活用することが可能です。

本体のカスタムに通常1週間くらいかかります。事前にご相談ください。お急ぎ対応も挑戦中!


方法② バックパネルを2台背合わせに設置する

もう一つの方法は、バックパネルを2台用意して背合わせに設置する方法です。

サイド付きのバックパネルを2台使用し、それぞれを背中合わせに配置することで、両面にグラフィックを表示することができます。特別なカスタム加工が不要なため、比較的シンプルな方法としてよく採用されています。

また、それぞれの面で異なるデザインを表示できるため、通路の向きや来場者の動線に合わせた訴求ができる点もメリットです。

ただし、パネル本体が2台必要になるため、設置スペースやコストは1台使用の場合より大きくなる点には注意が必要です。

バックパネルの商品ページを見る


方法③クイックバックパネル【遮光ターポリン両面印刷】を使う

上下に袋加工をしたスクリーンをバーに取付け使用する「クイックバックパネル」

両面プリントしたスクリーンを使用することで両面表示が可能です。

スクリーンに使用する生地は、通常のターポリンの間に黒い布を挟んだ遮光ターポリン

スクリーンの最大のサイズはW2400xH2400mmとなります。

本体とスクリーン1枚で完結する、シンプルでリーズナブルな方法となります。

クイックバックパネル【両面印刷】の商品ページを見る


方法④ 屋外用バックパネル(アルファジャンボ)を両面表示で使う

屋外イベントや広い会場で使用する場合は、屋外用バックパネルを両面表示で使用する方法もあります。

例えば、屋外向けの大型バックパネル「アルファジャンボ」は、商品ページでは片面表示として紹介しておりますが、バナーキットを追加し、同サイズのグラフィックシートを裏面にも取り付けることで両面表示が可能です。

両面表示でご注文をご希望の場合はお問合せください。

フレーム構造がしっかりしているため、大型サイズでも遠くから視認できる両面サインとして活用できます。
屋外イベントや広い会場で、どの方向からもブランドやメッセージを見せたい場合に適した方法です。

アルファジャンボの商品ページを見る


方法⑤ リボードでフルオリジナルの両面バックパネルを作る

既製品のバックパネルではサイズや形状が合わない場合やブランドの世界観を表現したい場合など、リボードを使ってフルオリジナルで制作する方法もあります。

リボードは軽量で強度のある紙製ボード素材で、自由なサイズや形状で什器や展示パネルを制作できるのが特長です。両面にグラフィックをプリントすることで、完全な両面表示のバックパネルとして使用することができます。

アパレル展示会でのリボードディスプレイ

また、安定感のある箱型ディスプレイとして設計することも可能です。

曲線形状や立体的なデザイン、ブースの形状に合わせた大型パネルなど、既製品では難しい構造にも対応できるため、アイランド型ブースやポップアップイベントなどで存在感のある演出をしたい場合におすすめの方法です。

リボードディスプレイカタログのダウンロードはこちらから


バックパネルの両面表示はインクイットにお任せください

展示会やイベントでは、ブースのレイアウトや来場者の動線によって、バックパネルを両面で見せたいというケースが少なくありません。

インクイットでは、用途や設置環境に合わせてご提案いたします。

「展示会ブースの中央に設置したい」
「通路の両側から見えるバックパネルを作りたい」
「既製品では難しいサイズや形状にしたい」

このようなご相談もお気軽にお問い合わせください。

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