バックパネルの組み立て方をご紹介

商品説明

こんにちは。インクイットブログ担当です!

本日はインクイットの人気商品バックパネルの組み立て方をご紹介します!

バックパネルを注文する

インクイットのバックパネル

今回は、折り畳み可能な骨組みと、デザインをプリントした出力シートを組み合わせるタイプのバックパネルについて説明します。

こんなシーンにおすすめです!

  • 展示会に
  • イベントに
  • 記者会見に
  • フォトスポットに
  • 発表会に
  • インタビューに
  • 就職説明会に
  • 株主総会に

展示会装飾をまとめてチェックする

パネルサイズは下記の5種類です。

  • 3×3 W2265×H2265mm
  • 3×4 W3005×H2265mm
  • 3×5 W3745×H2265mm
  • 3×6 W4485×H2265mm
  • 4×4 W3005×H3005mm

デザインをプリントするシートは丈夫なターポリン、軽量なトロマットからお選びいただけます。

ターポリンサンプル写真
ターポリン
トロマット生地サンプル
トロマット

ご使用されるシーンに合わせてお選びください。また、シートだけのご注文も可能ですので、絵柄のデザインを変えて使いまわすことも可能です!

ではさっそく、組み立て方を見ていきましょう!

1 骨組みをバッグから出します

まずは骨組みを専用バッグから取り出しましょう!

バックパネルは 本体 ・出力シート(裏面に面ファスナーテープ(メス)縫付) ・持ち運び用バッグ のセットでお届けします。出力シートは本体とは別梱包となります。ターポリンは巻いた状態でお届けします。トロマットの場合はたたんだ状態でのお届けとなる場合がございます。

2 骨組みを広げます

十分に広い場所を確保してから、骨組みを広げます

サイドのジョイント部分をすべて結合していきます

骨組みの準備ができました!

3 シートを面ファスナーテープでつけます

シート裏面にはあらかじめ面ファスナーテープが縫い付けられています

本体の面ファスナーテープに合わせて取り付けていきましょう

4 バックパネルを立てます

取付が完了したら、バックパネルを立てて出来上がりです!

ウェイト・ウェイト置台オプションについて

バックパネルにウェイト・置台を設置する方法

オプションにて、ウェイト・ウェイト置台オプションをご用意しております。こちらは、なくても設置することは可能です。ただし、屋外での使用時や、人通りの多い場所など転倒防止の対策をとる必要がある場合はセットでご購入いただくことがおすすめです。

運搬時のポイント

収納・運搬するときは、本体は専用バッグに、シートは巻いた状態で保管することがおすすめです。

ターポリンの場合は、折りじわ・たたんだあとがつきやすいので、印刷面を内側にして巻いて運搬するのがおすすめです。 折りじわがついたりインクが割れる・はがれる場合がありますので、たたむことはお避け下さい。

トロマットの場合も、折りじわ・たたんだあとがつく場合があります。印刷面を内側にして巻くか、ふんわりとたたんで運搬するのがおすすめです。

いかがでしたか?様々なイベントに活躍するバックパネル、ぜひご活用ください!

インクイットブログ担当

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