【制作事例のご紹介】博物館でのイベント用バックパネル制作をいたしました

事例紹介

こんにちは。

インクイットブログ担当です。

この度当社では、博物館でのイベントで使用する東北大学様のバックパネルを制作いたしましたので紹介いたします。

バックパネル

バックパネル制作事例

バックパネル3×5 W3745×H2265(ターポリン)・2台

シート:片面ターポリンW7490xH2265mm・サイドカバーあり

バックパネル本体2台を横並びに設置、インシュロックで固定し、そこに幅7490mmの一枚物のターポリンシートを設置いただきました。

今回のバックパネルは、日本科学未来館でのイベント用展示としてご使用いただきました!

宇宙の写真が映える、とても迫力のある仕上がりとなりました!

インクイットのバックパネル

バックパネル設置イメージ
3×5サイズ1台の場合の設置イメージ
バックパネル本体骨組み
バックパネルのフレーム(骨組み)

今回ご使用いただいたバックパネルは、フレーム(骨組み)がポップアップ式の幕(シート)+システムタイプのものです。

シートはターポリン素材で、面ファスナー(マジックテープ)で本体に着けます。

骨組みがポップアップタイプのバックパネルは、ワンタッチで広げられるフレームで、簡単に設置可能

フレームは折りたたんで専用バッグに収納・運搬できます!

シート素材は丈夫なターポリンのほか、軽量なトロマットもお選びいただけます。

また、シートは差し替えて使うこともできます。

インクイットでは、シート+本体セットでも、出力シートのみでもご注文可能です。

インクイットのバックパネル一覧を見る

東北大学大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻 吉田研究室様について

東北大学大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻の吉田和哉教授の研究室(宇宙ロボット研究室)では、宇宙探査に必要な技術開発を行っています。

具体的には、宇宙機やロボットの機構、ダイナミクス、制御に関する研究を通じて、小惑星探査機「はやぶさ」の開発に参加し、月惑星探査ロボットの研究開発や、大学主導型の超小型人工衛星の開発を進めています。

また、学生主体で月や火星の表面を探査するロボットの研究開発も行っており、宇宙探査技術の社会応用にも取り組んでいます。

気になる方は是非チェックしてみてください!

バックパネル制作はインクイットにお任せください

インクイットでは、イベント・展示会・記者会見などに最適なバックパネルを制作可能です!

今回ご紹介したほかにも様々なバックパネルをご用意しております。

また、バナースタンドやタペストリー、パネルなどのイベント装飾物の制作もご依頼いただけます。

どんな装飾を作るか迷ったときや、お急ぎの場合はお気軽にご相談ください!

インクイットの商品一覧

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インクイットブログ担当

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