【展示会バックパネル・バナースタンド制作事例】ジャパンモビリティショー2025でのブース装飾

事例紹介

こんにちは。インクイットブログ担当です。

この度当社は、フォロフライ株式会社様が出展された ジャパンモビリティショー(Japan Mobility Show) 2025のブース装飾を制作いたしましたので、ご紹介いたします。

インクイットの展示会装飾をチェックする

バックボード

ジャパンモビリティショー2025での展示会装飾
ジャパンモビリティショー2025での展示会装飾

バックボードW6000【スチレン】

サイズ:W6000xH2400mm(全パネル連結時)

仕様:片面印刷+マットラミ+スチレン7mm厚+直立足付き
注水ウエイトもセットでご利用いただきました。

インクイットのバックボードは、スチレンパネルを使用したバックパネル(背景パネル/記者会見ボード)です。

グラフィックをプリントした光沢紙にマットラミネートをかけ、7mm厚のスチレンパネルに貼り込み、裏面に自立足を取り付けて仕上げでいます。

裏面の自立足も本体と同様にスチレンパネル製です。

W6000タイプの場合は、幅1200mmのパネルを並べて使用します。

会場での設置もフレキシブルに行うことができ、展示会や記者会見、イベントなどにおすすめの装飾物となります。

バックボードW6000(スチレン)の商品ページを見る

【サイズバリエーション】バックボードの商品一覧を見る

ロールアップバナー

ジャパンモビリティショー2025での展示会装飾

ロールアップバナー W600 / W1200

表示面サイズ:W600xH1800mm / W1200xH2000mm

仕様:ターポリン片面印刷

ロールアップバナーとは、本体からシートを引き出し、支柱で固定するタイプのバナースタンドです。

運搬・設置・撤去がしやすく、繰り返し使用できるというメリットがあります。

写真左のロールアップバナーは、W600タイプとなります。

ロールアップバナーW600の商品ページを見る

フォロフライ様について

フォロフライ株式会社は、2021年8月に設立され、次世代自動車(商用EV)および環境対応型インフラサービスを提供するインフラTECH企業です。

今回の展示会では、新たに商用EV 3車種を発表するなど日本国内の物流現場でも注目されています。

公式HPでは、製品ラインナップも紹介されていますので、是非チェックしてみてください!

ジャパンモビリティショーとは

ジャパンモビリティショー2025 は、次世代のモビリティをテーマに、最新の車両・バイクから新たな移動体、そして関連技術・サービスに至る幅広い展示を行う国際展示会です。

会期:2025年10月30日(木)~11月9日(日)

会場:東京ビッグサイト

インクイットの展示会ブース装飾

当社では、展示会・イベント用ブースの装飾設計から制作・施工・撤収まで、一貫したワンストップサービスを提供しています。例えば、

  • バックパネル
  • バナースタンド/ロールアップバナー
  • ディスプレイ什器
  • ブース壁面装飾
  • スタッフのユニホーム・ウェア
  • ノベルティグッズ
  • デジタルサイネージ

などをご手配可能です。サイトにない商品も、まずはお問い合わせください。

「どうやって会場で目立たせるか」「環境に配慮した素材を使用したい」という視点からもご相談可能です。

展示会でのブース装飾をお考えの際は、ぜひインクイットにご相談いただければと思います!

【こんな記事も読まれています】

展示会ブースサイズ完全ガイド|1小間・2小間の寸法と装飾事例

展示会・イベント担当者のためのユニホームカタログ資料【無料ダウンロード】

【制作事例のご紹介】展示会の壁面パネルとオリジナル法被を制作いたしました

インクイットブログ担当

販促・イベント・プリントに関するお役立ち情報やSHOPからのお知らせを発信します!

関連記事

特集記事

TOP
CLOSE